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実力テストからどう判断するか①

入試情報 実力テストからどう判断するか①

【中3・保護者必読】10月30日まで、もう時間がない。

若葉高校を目指す中3生へ

「まだ10月」と思っていませんか?

 

井上若葉塾 塾長ブログ

こんにちは。井上若葉塾です。

 

中学3年生のみなさん。

そして、保護者のみなさま。

前回のブログで、

10月1日・10月30日の実力テストを「運命の実力テスト」

とお伝えしました。

 

10月1日の実力テストが終わりました。

そして、

10月30日(金)

最後の実力テストが行われます。

※上記は福岡市内の日程です。地域によって実施日が異なる場合がありますので、必ず学校からの案内を確認してください。

 
 

「まだ10月だから大丈夫」

そう思っている人はいませんか?

 

もし、そう思っているなら、

少し危機感を持ってください。

 

10月30日の実力テストが終わると、

11月。

そして12月。

12月には、中学校で三者面談が行われます。

 

そこで、

「どの高校を受験するのか」

という話が、いよいよ現実的になってきます。

 

 

つまり、

10月30日の実力テストは、ただの学校のテストではありません。

 

これからの進路を考えるための、

非常に重要な判断材料

になります。

 

若葉高校を目指すなら、時間はそれほど残っていません。

 

もちろん、

「10月30日のテストで全てが決まる」

という意味ではありません。

 

10月30日以降も、勉強は続きます。

入試まで時間もあります。

 

しかし、

「まだまだ時間がある」

という感覚では、少し危険です。

 

例えば、

「数学が苦手だけど、そのうち何とかなる」

「英語は冬から本気を出せばいい」

「まだ10月だから、11月から頑張ればいい」

 

こう考えていると、

あっという間に11月になり、

あっという間に12月になります。

そして気がついたときには、

「もっと早くやっておけばよかった」

となってしまいます。

 

受験では、この「もっと早く」が非常に多いのです。

 

10月30日は「最後の確認」です

10月1日の実力テストでは、

自分の現在地を確認しました。

 

そして、

そこから約1か月。

 

この1か月で、

どれだけ変わることができるのか。

 

それを確認するのが10月30日の実力テストです。

 

10月1日にできなかった問題。

間違えた問題。

覚えていなかった英単語。

解けなかった数学の問題。

読み切れなかった国語。

 

それらを、

10月30日までにどれだけ「できる」に変えられるか。

ここが重要です。

 

「勉強している」と「点数が上がる」は違います。

ここも、ぜひ覚えておいてください。

 

毎日机に向かっている。

塾にも行っている。

問題集もやっている。

 

それでも、

点数につながっていない。

ということがあります。

 

これは決して珍しいことではありません。

 

受験勉強で大切なのは、

「何時間勉強したか」だけではありません。

 

「何ができるようになったのか」

です。

 

例えば、

数学を2時間勉強した。

でも、同じ問題をまた間違える。

 

英語を1時間勉強した。

でも、単語を覚えていない。

 

これでは、

勉強時間は増えても、

得点力はなかなか上がりません。

 

だからこそ、

「勉強しているから大丈夫」

ではなく、

「点数につながる勉強ができているか?」

を考えてください。

 

保護者のみなさまへ

ここは、ぜひお子さまと一緒に考えていただきたいところです。

 

お子さまは、

今、自分がどの位置にいるのか分かっていますか?

 

そして、

若葉高校を目指すために、何をすればいいのか分かっていますか?

 

もし、

「分からない」

という状態なら、

少し注意が必要です。

 

受験生本人が、

「何となく勉強している」

状態のまま時間だけが過ぎていくことは、避けなければなりません。

 

「若葉高校に行きたい」

その気持ちは大切です。

とても大切です。

 

でも、

「行きたい」という気持ちだけでは合格できません。

 

逆に、

「今の成績では無理かもしれない」

というだけで、諦める必要もありません。

 

必要なのは、

今の自分の実力を正確に知ること。

そして、

残された時間で、何をすればいいのかを明確にすること。

です。

 

ここからの1か月が重要です。

 

10月30日までに、

何をするのか。

何を捨てるのか。

何を優先するのか。

 

ここを間違えてはいけません。

 

全部を完璧にしようとする必要はありません。

 

むしろ、

「今、自分が取れる1点をどう増やすか」

を考えてください。

 

10点を20点にする。

20点を30点にする。

30点を35点にする。

40点を45点にする。

この積み重ねが、

受験では大きな差になります。

 

そして、10月30日の結果を見る

10月30日のテストが終わったら、

「何点だった?」

だけでは終わりません。

 

そこからが大切です。

 

なぜ、その点数だったのか。

どの教科が伸びたのか。

どの教科が伸びなかったのか。

学校の平均点と比べてどうなのか。

10月1日から、どれだけ変化したのか。

 

そして、

若葉高校を目指すために、今の自分はどの位置にいるのか。

ここを冷静に見ます。

 

次回、具体的な「判断基準」をお話しします

では、

若葉高校を目指す場合、10月30日の実力テストで何を見るのか?

ここは、非常に重要です。

 

井上若葉塾では、

単純に「合計点」だけを見て判断するわけではありません。

 

次回のブログでは、

若葉高校(高大一貫)の目安となる

① 国語・数学・英語、それぞれ30点以上(半分以上)

② 国語・数学・英語の校内平均点

③ 国語・数学・英語の合計90点以上(半分以上)

プラス、中学校の先生は偏差値も把握している‼

(偏差値は公表されません)

 

内容は

「高大一貫」の話が中心となります。

 

【注意】

①~③では若葉高校(高大一貫)の合格ラインには達していませんので、その点はご注意ください。

 

あくまでも、

受験資格を得られるか? 

チャレンジできるか?

本当に合格の可能性があるのか?

これらの「目安」です。

※①~③の目標からどれくらい得点が乖離しているか?

 

 

 

 

この3つを中心に、

さらに、

  • 10月1日の実力テストとの比較

  • 日々の習熟度

  • 外部模試

  • 井上若葉塾での小テスト

  • 定期テスト

  • これまでの成績の推移

  • 過去の合格者のデータ

などを、どのように組み合わせて判断するのかをお話しします。

 

最後に

若葉高校を目指している中3生へ。

もう一度言います。

 

10月30日まで、時間はそれほど残っていません。

 

でも、

まだ間に合います。

だからこそ、

「まだ10月」

ではなく、

「もう10月」

という気持ちで取り組んでください。

 

10月30日までの1日。

1時間。

そして、

1問。

 

その積み重ねを大切にしてください。

 

受験は、

最後まで何が起こるか分かりません。

 

だからこそ、

今できることを、今やる。

これが一番大切です。

 

10月30日。

最後の実力テスト。

その日まで、

本気で1点を取りに行きましょう。

 

 

1点取るための「執念」

 

 

井上若葉塾は、最後まで一緒に考えます。

次回は、

「若葉高校を目指すなら、10月30日の実力テストで何を見るのか?」

(実力テストからどう判断するか②)

についてお話しします。

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